首元

甲状腺というのが、どこにあるかご存知でしょうか。
名前は聞いたことがあっても、それが体のどこにあるか?と聞かれれば、すぐには思いつかない方も多いのではないでしょうか。
甲状腺というのは、実はのどぼとけの下あたりにあります。どんな役目をしているのかというと、代謝を促進するという大切な役割があります。

甲状腺は、正常な状態だと、どこにあるかわからないと言われています。ただ、腫れなどの異常が起こっている場合には触ったらわかるようになるのです。
そのため、存在を感じるようであれば、すでにそれは病気の兆候であるということが考えられます。甲状腺に関係する病気に「バセドウ病」や「橋本病」がありますが、これらは何が原因で起こるのかわかっていません。
つまり、誰に起こってもおかしくない病気だと考えることもできるので、できるだけ早目に発見することが大切なのです。

起こる症状としては、甲状腺が全体的に腫れたり、一部が腫れたり、しこりができるなどといった症状が現れ始めます。
バセドウ病や橋本病などにも共通しているのは、「首のあたりが腫れているような感じがする」という感覚です。首元のあたりに違和感を感じたら、早目に病院に行きましょう。
病院では血液検査や超音波検査などを行い、病気なのかどうかを調べていきます。もしも甲状腺の病気だと診断された場合には、病医院で適切な治療を行っていきます。病院では主に薬を使った薬物療法が用いられていますが、それだけで症状が改善されない場合には放射線を使ったり手術をしたりすることもあります。首元の腫れに気付いたら、早目に病院へ行くようにしましょう。

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甲状腺専門病院|金地病院

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